主人公のような状態になったら生きる希望なんて持てないと思う。
強い人だ。
そしてこの人自身が魅力あふれる人で、更に奥さんもとても素晴らしい勇敢な人。奥さんの兄弟も優しくて。
そんな2人の友人も…
子供が生まれる直前に首から下が麻痺した男。
重度障害者になって病院で寝たきりだけど車イスで外に出ようとする。
呼吸装置付の車イスを作った人?
明るく前向きな性格で周りの協力もあり素敵な話。お別れは切…
アンドリューガーフィールドが出演と聞いて飛んで参りました(*ノ▽ノ)❤️✨受賞俳優を揃えているので”泣かせにかかる作風”に出来たと思うのですが📽そうならなかったのはおそらく実話・伝記であり♿️ご夫婦…
>>続きを読む寝たきりでも生きる権利はある
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[ブリジット・ジョーンズの日記]のプロデューサー、ジョナサン・カヴェンディッシュが両親の人生を映画化。
奥さんの愛が素晴らしい…
このレビューはネタバレを含みます
これは重度の障害を持ったロビンよりもその奥さんのダイアナが強い心と深い深い愛を持っていたから出来たことなのだろうなと思った。
そして、素晴らしい友人たちと賢い息子と素敵な発明家。
病室を出てからの…
不可能に絶望するより、どんなに小さな可能性でも希望を繋ぎ、懸命に生きたロビンとダイアナ。重度の身体障害者は病院から出られなかった時代、二人が果たした役割は大きく、コミカルな演出もあって楽しく鑑賞した…
>>続きを読む 人生について考えさせられる作品だった。
ポリオにかかり、全身麻痺になってしまったロビン。そんな夫ロビンを退院させ、自宅で介護する妻ダイアナ。
今とは違い、きっと全く介護や医療器具も揃っていない…
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