TakuoAoyama

闇金ドッグス7のTakuoAoyamaのネタバレレビュー・内容・結末

闇金ドッグス7(2017年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

今回は女の味方の元闇金イケメンホームレスが主役。

そして闇金から逃げ回る脇役として、ザブングルの加藤が登場。


「おっぱい占いさせろって言ってんだろ。」とキレるキャバクラの客に、「ちんこ食べてあげたのに。」「アーメン、ソーメン、とんだザーメンよ。」とショタコン小学校教師の強烈な台詞が飛び交う。

高校中退は中卒だろという謎の拘りと、ドストエフスキーの「罪と罰」もとい、ドエムシコスキーの「縄と鞭」が印象的。

今回の社会問題は介護の苦労と700万円の奨学金制度。

「俺じゃお前のこと幸せにしてやれねぇ。」と言いつつ不良債権から金を工面しエマの下に走るも、結果2万円だけ借りて、風俗業界で自分で金を稼ぐことを選んだ強く儚い女の後ろ姿。

しかし、下着姿でケツ叩かれドラム缶にぶち込まれるショタコン教師の末路の方が脳裏に残ってしまう。

結局、司は"回収できるかどうかは腹の括り方次第"の闇金の世界に戻っていく。
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