トム・オブザ・ワールド・オブザ・ステイツ！！！(イメージ)
ありがとう、トーーーーム！
こんなに単純明確に、
ザッツアメリカな映画を見たのは
久しぶりなのかもしれない。
何の忖度もない、友情と情熱とただひたすらのかっこよさ、敵は明白な敵っていうシチュエーション…
あーアメリカ映画ってそうだったよな、
なんか、すごく私たちと違うんだよね…
と初めて日本語吹き替えのオーバーリアクションを耳にしたときの、
異文化を感じたような気がした。
長らく往来が封鎖されてたことの
反動なのかしら…
しかしながら、きっと世界はこんな風にシンプルな映画体験を待っていたのだろうな。
細い谷間を飛んでデススターを破壊しにいく感じとか、マーヴェリックとルースターのアルマゲドンな父子関係とか、アメリカ映画の定番ももり沢山。
そして純粋にガジェットと戦闘シーンがかっこいい！F18.14、第五世代戦闘機に二人乗りバイク…！
