琥珀

トップガン マーヴェリックの琥珀のネタバレレビュー・内容・結末

4.1

このレビューはネタバレを含みます

『誇りをかけて、飛ぶ。』
前作を予習して挑みました。なんと、冒頭同じじゃん!監督も制作陣もさすが!
って思ってたけど後で調べたところ、実はちょっと違ってたらしい。ここがポイント。
“タイトルシーンと音楽は同じ。けど空母での戦闘機はすべて新しいもの。前はA-6とF-14だったけど今回はF-18とF-35。”
んー全然気付かなかった、、これはもう一度両方見直さなくては!
でも、冒頭のセリフがmenからmen and womenになったのは気付いた!!パイロットにも女性が入っててここは時代が変わったことを感じて感動。
マーヴェリックがトップガンに送られる流れも前作と似てて、仲間のために無茶してピンチになったところトップガンに行くことにって流れ。これはちょーっと無理を感じたけどワクワクさせてくれるからOKですよね。
内容も前作よりストーリーがしっかりしてていい感じ。マーヴェリックが教官として教えるのは犠牲の上に任務達成する道ではなくて、生きて帰る道。最初は反発する生徒や上官もマーヴェリックに惹かれていく。んーかっこいい!!!
大迫力の飛行シーンも…かっこいい!!
コールサインも記憶に残った。一押しはフェニックス!!
琥珀

琥珀