このレビューはネタバレを含みます
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🌹最初前作と同じようなシーンで始まって、お馴染みのあの曲"Danger Zone"が大音量で流れて全身鳥肌ゾクゾクだった。よく使われてる曲なのになんでこんなに興奮しちゃうんだろ。もー大興奮！！
🌹歳をとってもマーヴェリックは強引で常識破りで行動をすぐに起こす人。そしてなんといってもジャケットにバイク。変わらずかっこいい姿に胸熱。
🌹映画自体の映像、戦闘機の造りに性能、時代的に空中戦の技術が求められてないこと…色々な点で新技術や近代感を感じた。
🌹昨日飲み屋で会った人が実は教官パターン今作にもあるとは。
🌹今作でもアイスマンと熱い抱擁。ハグの仕方が僚機以上、もー親友じゃん。
🌹過酷なミッションについて可能不可能な話をしてる時、心の中でそれ、ミッションインポッシブル(実行不可能な任務)じゃん！って叫んでたw
🌹パイロットに危険はつきものってことルースターはトップガンに入った時、そして今回の訓練で強く実感したと思う。本当は昔から父親の死はマーヴェリックのせいじゃないって理解できてたんじゃないかな。分かってたけど願書を破棄されたり、いらないおせっかいをされて素直になれなかっただけなんじゃないかな。
🌹ハングマンめちゃくちゃ良いやつじゃん！若干前作のアイスマンと立ち位置似てる。最初気に食わないやつだけど、最後は選考落ちて悔しかっただろうにルースターを認め、マーヴェリックの戦闘機が攻撃されたことにショックを受ける。そして最後はマーヴェリック、ルースターを助けに来てピンチを救ってくれるあたりイケメン。
🌹敵のF14奪って、敵の戦闘機5機撃ち落とすのハラハラドキドキした〜。マーヴェリックとルースターがF14に乗って生還してくるの激アツ。空母で待ってたみんなの反応もよき。
🌹マーヴェリックはグースの代わりに父親らしく。ルースターは父親グースの代わりに相棒になろうとしてて、お互いが想い合ってて感動した。最後は本物の親子みたいに飛行機いじってるし。
🌹「考えるな行動しろ」と「パイロットは職業じゃない。それは俺自身(的な)。」のセリフが印象に残った。
🌹ネットにて。ファンの間ではF14、F18の座席を指定する方がいるらしい。こだわりが凄い。
🌹トム・クルーズ今年の7月で60歳とは思えない。ずっとずっとアクション映画主演し続けてほしい！もっとトムのアクション映画が観たいよ〜。
🌹トムに訓練生、トレーニングして実際に戦闘機乗ってたとか凄すぎる。実際に使えた映像はトムのだけらしいけど。
🌹トムの私物の自家用機しっかり観れた。ちなみにトムは編隊飛行もできて、曲芸飛行も練習してるらしい。
🌹最後に…マーヴェリックはとても危険な男で人類最速の男かつ世界最高の腕をもつパイロット。素敵な映画の素敵な主人公です。
