ただのコメディかと思ったら、深みのある映画だったし、オープニングがいい。
R・デュバル、J.K・シモンズ、W・H・メイシーなどの大物の配役も良く、締まって見えるし、脚本がいいんで飽きない。
煙草🚬を取り上げながら、吸うシーンが全くないのは、映画だし、やっぱり健康に配慮してるからか。
煙草、銃、アルコール、まで出てきたのにドラックが出なかったのは本当にヤバいからかも。
議論ではなく交渉だ、己の正当性の証明ではなく相手を打ち負かすこと、頭のキレがないとできない仕事。女も注意しなきゃね。
顎割れNO.1はトラボルタかエッカートだな。