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猿の帝国/女囚戦記
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『猿の帝国/女囚戦記』に投稿された感想・評価

🌳 【女囚🆚類人猿】🌳
絶滅するのはどっちだ...!!
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
⚡︎🐒Z級マニアの為の作品🐒⚡︎

地球から遥か彼方にある
宇宙船型刑務所に3人の女囚が
捕らわれていた。彼女達は自由
を求めて宇宙船の操縦を乗っ取り
ある惑星に墜落。そこは凶悪な
類人猿が支配する帝国だった...

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••

ポロニア先生9作目鑑賞💁‍♀️(9作もww)

今回も安定の酷さで長い79分を過ごさせ
てもらえた作品♡サメじゃなくて『猿』🐒
3人の女囚達が類人猿達が支配した惑星で
囚われの身となってしまうストーリー🍌

ドンキに売ってそうな猿のマスクを被って
人間の言葉を喋る猿達🐒墜落シーンでの
炎や爆発はバリバリの安っぽいCG🤣笑

しかも女囚達は1人を覗いて可愛くない所
も安定です🙆‍♀️(1人はまだマシだったww)


ストーリー展開は良く分からない所も多い
けど、意外と先が気になるお話だったりも
して、他のポロニア先生の作品に比べると
しっかり作られてるように思った♪(麻痺)

武器は全部100均で手に入りそうな
オモチャだったり、映像合成も無茶苦茶
だったりするけど、それでも一生懸命に
作られてる事が伝わって愛おしい♪(麻痺)

ラストも急に終わる感じで脳が追いつかな
くなりそうだったけど、それでいいんだ!
と言い聞かせている自分がいました🤣

Z級を求める人にしかオススメできない♪
今回も安定すぎるポロニア先生でした♥️
マークポロニアワールド全開
しかも初期作品
ポロニア版「猿の惑星」

宇宙船で顧客に売り渡される女囚3人が脱出して着陸するのは類人猿の惑星だった
もう、これ!!出来の悪い「猿の惑星」

言葉をしゃべる類人猿
どうみても地球の野原と森だよね

緊張感のない追跡劇
迫力皆無の殴り合い
この女囚たちはシロウトなのかって演技

むしろ被りものしてる類人猿のほうがマシな演技してる…目くそ鼻くそだけど…

どうやらこの類人猿たちもこの星から脱出したいらしい

ちなみにこの作品のMVPは類人猿の長老です
もし…もしもだよ!!見る人がいたらそこは見せ場なんでけして睡魔に襲われないように
っていうか耐え忍んでください

この作品わりとストーリーがしっかりしてる
ちゃんとオープニングからエンドロールまで一貫してる

つーかこんなふうに書いててなんだけどどんなにちゃんとストーリーがあっても出来上がった作品はポロニアさんそのもの
たぶんポロニア免疫のない人には無間地獄のような苦痛を伴う作品でしょう

相変わらず女性の趣味がイマイチだなあとも思うけど他の作品に比べればまだマトモ
この人がすごいとこはこんなくだらない(褒めてる)映画作りながらエロシーンがまったくないとこ

だからお子さんでも安心して見れます
いや、普通にテレビの戦隊モノのほうが面白いって言うだろう
イケメン出てるからおかあさんたちも戦隊モノのほうが好きだろうなあ

こうしてポロニアワールドは一部のコアユーザーにしか理解されないのですね
ノッチ

ノッチの感想・評価

1.0
地球よりはるか遠くにある銀河では、宇宙船型刑務所に女囚デーン、ティール、ジェイダが囚われていた。

3人は自由を求めシャトルの操縦を乗っ取り、森林に包まれた惑星に墜落した。

やっと解放されたと思ったが、そこは凶悪な類人猿たちが支配した帝国だった…。

物凄く安っぽく作られた『猿の惑星』のパチモン映画です。

惑星じゃなく、『猿の帝国』ですよ!帝国!(;´Д`)ノ

一応この映画2013年に制作されてます。

1960年代じゃないよ。

猿は特殊メイクなどという手間はかけず、ただの猿のマスクを俳優に被せただけで、ハロウィーンの仮装みたいな安っぽさです。

手袋とシャツの間から肌が見えていても気にしない。

遊園地のアトラクションよりひどい被り物の猿、宇宙船や他のセット、まるで緊迫感のない演技。

宇宙船は子供が砂場に忘れた玩具だし。

「帝国」と言う割りに猿が10人も居ないのに驚きました。

女囚さんたちも美女とはいえず、色んな意味で残念無念のクオリティ。

音楽は、曲調は壮大だがパクリくさい上に音がショボい。

ただし、焚火の炎がCGではなくリアルだった事に新鮮さを受けましたが(普通の映画じゃ当たり前なのだが)。

しかし監督が監督だけに、ある程度覚悟はしてましたが、予想を越えるポンコツ具合に開いた口が塞がらず、いやはや、さすがに参りました。

ジャケ裏には

「マニアは見逃すな!これが最先端のZ級作品だ!」

とか、

「つらくても最後まで目を離すな!驚愕のラストが!」

と言った、えらく開き直った文言が踊り狂っています。

だけど「つらくても我慢しろ」などと、レンタル後のことを気遣っている点は実に親切と言えます。

クソ映画ハンターであるならば一見の価値あり。

ただし、まともな映画がみたいなら他の映画をおすすめします。

続編の『猿の帝国・反乱』も本国アメリカではすでに公開済みということで、一刻も早い日本公開が望まれます。

その後は、『新』とか『征服』はたまた『最後の』なんて続くんですかね?