母、親子、そして愛。
葛藤しながらも子を育てる喜び、苦しみ。
母という存在はこんなにも大きく温かく、
でも自分ではちっぽけに、
ひとりに感じてしまう。
何回マキアをぎゅっとしたくなったか。
難しいけれど不思議と、
自分も母になりたいと感じました。
マキアは年月が経とうと、
本当に可愛かった。美しかった。
成長したラングもかっこよくて、
なんでふたりくっつかんの〜！ともやもや。
旅人さんもナイスだった。
マキアを助けてくれてありがとう。
最後まで付き合ってくれてたの嬉しかった。
予めレビュー見てたから
終始号泣するつもりで観たけど、
思ったより泣けなかったのは何故だ。
改めてもう一度観ようかな。
