こんな映画だろうとは予想していたけど、予想通り。映画っぽい展開はあまりなく、ほぼドキュメンタリーなかんじ、
WDWの裏だから、すごくファンシーな街並みが、貧困との対比になっていた。
子供は子供で楽しく、愛されて生きていた
ムーニーにとっての幸せだったんだと思う。
ほんとに台本あるの?ってくらい、自然なセリフ。演技、すごかった。
母親は役者でないと聞いて驚き。
ラスト前は泣きそうになったけど、ラスト見て、涙引っ込んだ。
一緒に見た友達は、胸糞悪いと言っていたが、こんなもんだと思っていた。
ウィレムデフォー?のボビーがいい人だった