えー、邦題は腐女子ってなってるけど、正しくはオタク漫画家で、いわゆるTVのサスペンス劇場みたいに、何だかんだで捜査に参加しちまって…ってな流れw
はい、展開は驚きのカーチェイスはあったもののフツーで、オチも捻ってはあったけど、既視感は否めずの平均点で…これもラストはアイドル作品っぽくしてあり、B級と思えばなるほどか。
うん、ちょっとペ・ドゥナ感のあるワン・ルオダンはなかなかいい味を出してはいたし、ヴィック・チョウはいい感じのイケメンぶりで…ベテランのサイモン・ヤムが作品を引き締めちゃってたかな。