立堀悦司

蜷川幸雄シアター「ジュリアス・シーザー」の立堀悦司のレビュー・感想・評価

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みな自分の筋と言うか考えと言うか、とにかくそういう類いの物を持っていて、勇敢だった。
悲劇の中にも喜劇性があって、その一瞬一瞬に笑ったり涙するのはいつの時代でも変わらないんだな。
立堀悦司

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