ヘイトクライムを受けPTSDになってしまった男の話。現実逃避の描写としてCGの人形がやりとりするシーンが結構出てくるんだけど、個人的に現実の、人間の会話をもっと観たかった。とは言いつつ、鑑賞後少し前…
>>続きを読むロバート・ゼメキス監督の集大成です。
最近撮れば撮るほど評価も興行も下げてる印象が拭えず、この映画も決して成功しているとは言い難い出来です。
しかし、マーク・ボーガンキャンプさんという実在の人物と、…
ガス・ヴァン・サント『ドント・ウォーリー』とティム・バートン『ミス・ペレグリン』を掛け合わせたような作品。『バックトゥザ・フューチャー』と『フォレスト・ガンプ』のセルフオマージュにはクスッとしたが……
>>続きを読む『マーウェン』鑑賞。名匠ゼメキスが何度も描いてきた取り憑かれた男の狂気とマジック。映像表現に取り憑かれた監督の想いが重なるかのようだ。CGやカメラワーク、虚実のジャンプが凝っていてもう凄いのかどうか…
>>続きを読む本編はよく出来ていて結構満足したものの、実話の定番、エンドロールのご本人映像が本人と人形が写った1枚しかなかったとこが変に引っかかってしまった。アーティストとしての作品も1枚もないし。考えすぎなんか…
>>続きを読むロバート・ゼメキス監督、スティーブ・カレル主演の実話を元にしたハートフルファンタジードラマ。
【あらすじ】
バーの帰り道、五人の男から集団暴行を受け死線を彷徨い、身体と心に重い障害を抱える事となった…
予告編が本当に素晴らしくて、昨年の最も楽しみだった映画の一つだったのだが、悪くもなく良くもなくといった、楽しめるのだけど脚本の粗が目立ちすぎて乗り切れなかった感が強い。
某映画のあれが出てきたのはめ…
制作会社特権プレミアで先行鑑賞!
どうしてもCGの粗探ししてしまい、あんまり集中できなかったけど、はじめてフルで関わった作品なので達成感はありました。会社のミスでクレジットはなしでしたが…怒
内容…
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