究極のオタク(←褒めてる)
事実を元にした映画。
暴行され脳に障害を負ったマークは、過去も自分の名前すら忘れてしまった。
マークの頭中は“ マーウェン”と呼ばれるフィギアの世界。
ナチスと闘う大…
スモールソルジャーなファンタジーが出過ぎていて、人間ドラマが薄味。
箱庭療法と現実の足並みが一瞬揃う隣人との展開はリアルで危ないわけだが、そこには真実味を感じた。
ゼメキスがゼメキスに贈る映画。…
暴行により記憶障害になってしまった男と、
自分を模した人形の空想劇で織りなす物語
2つがうまくリンクしているようで…
そうでもないような…
人形劇という特殊な手法を用いてるのはおもしろかったが、…
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