タイムマシンの車(デロリアン的な)も出てきてロバート・ゼメキス監督み溢れるのだけど、自分の愛する人はすぐ側に♡一緒にご飯を食べに行く相手(スシ)は彼女なのもすごく良かったな。彼のことが大好きなのがも…
>>続きを読む元々異性装者であったことが原因で5人に暴漢され、重度の障害と後遺症(PTSD)が残ったミニチュア写真家の実話に基づいた話
空想の人形劇と現実を交互または融合して描いている感じが面白いしユニーク
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フィギュアと現実の世界を交互に描く手法が絶妙で、PTSDと言う重いテーマにもかかわらず、どこかファンタジーでもありました。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のオマージュもあり、どこか「フォレスト…
人形劇もある映画
実話かあ、、人間って辛いことがあるとこうなってしまうのか
現実世界とリンクしているマークの人形劇
暴行犯の謎のタトゥーはたしかに鉤十字に似てた
タイムマシンでてきてback to…
実在のミニチュア写真家マーク・ホーガンキャンプを描いた作品。
事前情報を入れずに見たので、てっきり実写だと思ってたキャラクターがCGでビックリ!
主人公マークが作り上げたミニチュアの世界がCGで描…
フィギュアが動く映像は見応えあったが、正直なところ主人公の趣味が気持ち悪すぎた。
女性の使用済ハイヒールを集めて時々履くのが好きで、第二次世界大戦のコスプレをした人形で自分の世界に浸る。
自分がフラ…
実話を基にしているらしい
ヘイトクライムによるPTSDって事でなかなかの重さではある
それでもバービーみたいなフィギュアとCGで大人向けトイストーリー感あり、
ヒールのシーンとかシンデレラみもあり…
ロバート・ゼメキス作品はいつも楽しい。
定番のアラン・シルヴェストリ音楽とのコンビにより臨場感が増大。
バックトゥザフューチャーを彷彿とさせる仕掛けにも感激。
何度もサンダーバードを思い出してしまっ…
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