3枚の巨大なビルボードに、あるメッセージをのせたところからはじまる。
大きな感想としては、気持ちの良い重なりではないのだけど上手すぎる重なり連鎖で気持ちを持っていかれるよくできた映画だなって思った。
物語と現実的の案配かも。
怒りは怒りを来すと言う言葉がその通り。怒りのいきつく先って、、
皮肉なところも、もやってするところも含めてほんとにすごいなと。
でもそれだけじゃないんだよな~
上手く言えない、、
最後にむかっていくにつれ、自分はなんてことを、、って思ったときめっちゃ移入してるなって思った。
いや、気づくだろ!ってシーンだけ
笑ったんだけど
すきなシーンもある。
わたしはラストの感じもすき。
これはすすめていきたい映画。
ポスビジュどっちも良い。