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スリー・ビルボードのrphoenixのレビュー・感想・評価

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)
3.3
もしあれが娘への最後の言葉ならこんなにやりきれないことはない。

死んでしまった娘のために戦うこと、生きている息子のためにできること、どっちも全力でやらなきゃいけない。

アイダホのアホを除いて本当に憎むべき人はいないのに、上手く回らない。

手がかりが全くないなんて、信じられないし、それでも方法はあるんじゃないかと私も思う。
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