Ray

スリー・ビルボードのRayのレビュー・感想・評価

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)
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映画館で鑑賞。

フランシスマクドーマンドから、沸々と体の奥底で煮えたぎっていく怒りを感じた。自分はそれほど周りに怒りをぶつけるタイプではないが、この映画を観て、怒りというものを再認識した。警察は無能ではなかった。ちゃんと人間だった。ラストはおいおい、これで終わるのか…。最高。って感じだった。
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