結局なんだかんだ最後まで観た…
老人の恋だか、紙相撲の映画で不思議な魅力だなあ?とか思った丸純子だったし、おっぱい出るかなあ?ってなモンでポケーッと観てたらエンディング。なんか脱力したね。色々と中途半端。タイトルもまた…むむむ...
夫婦仲良く暮らしていたある日嫁さん(丸純子)はレイプされてしまう。弁護士の夫(まあ!弁護士には何百歩譲っても見えない宮川一朗太)に相談するが、弁護士からしてこの手の裁判は自分たちがツライだけ…みたいなクソ野郎全開のセリフを浴びせられて別居…からの工事現場の誘導のバイト。なんで、そのバイト選んだかね?そんなときに人生半分投げ出したような青年と出会い...
なんだろね?なんかラスト近辺一番大事であろうネタバレ的な展開がまあ!ひどい!ってか、なんじゃー!それ!ってな感じでね?最後おっぱいだから勘弁をっ!
って勘弁出来るかーっ!
なんかね?なんか微妙にあるんだよ?キモイジジイにもレイプされそうになってそんときは拒否したのよ?抵抗したのよ?みたいな野望っぽいエピソードがさ?それ以上深く掘り下げないでー!って言いたくなるようなそんなエピソードもこれまた中途半端にあるんよね?まあ、いかんせん青年の演技もやばいやばい。
でも、なんだろ?普通のおばさん丸純子になんか見入ってしまうんだよなあ?おっぱいとかじゃなく、なんだろ?本当普通なんだよね?
普通ってすごいんだろね?