羽、鍵、愛、勇気。
子どものころビデオテープがおかしくなるくらいみた、大好きなダンボの世界をそのままに、ティムバートンの夢溢れる世界が加わった。
ダンボが飛ぶ瞬間、
映画館の誰もが息を止めて
拳を握りしめてエールを送った、
そんな空気を感じた。
そしてもう最後の方ダンボが飛ぶたびに泣いた。笑
すべては、親子愛。
愛が勇気に変わるのです。
ディズニーのワンメッセージが強く伝わる作品でした。
今日はBaby Mineを聴いて、
あたたかくして眠ろうと思います。
あ、
ディズニークラシック好きな自分としては、
オープニングソングがしっかりCasey Jr.で始まったのも最高でした。わかってるゥってなりました。