レベッカファーガソン目当てで鑑賞。
良く言えばわかりやすい、
悪く言えば、ありがちな展開でしたが
歴史背景さえ完璧に理解できたら
かなり良い作品だと思いました。
やはり、レベッカファーガソンは
…
違う時代だったら、2人で幸せに暮らせていたのに。
愛の力ってすごい。
そして、亡命した事で残された人々の人生を変えてしまう。その人達の命を引き換えに、アメリカで暮らす。
サスペンス。スパイ活動ど…
レベッカ・ファーガソン様目当てなのでこれは大正解。
見所は彼女の二役。1961年の諜報員カティヤ、1992年の画家ローレン。
映画はこの二つの時代を行き来きする。カティヤと、カティヤが騙して愛した…
「指令12号」
「前だけ見てればいい。過去は忘れろ」
「忘れたフリしていつも考えてるくせに」
「ソ連製は手荒に扱うぐらいがいい」
「スターリンを賛美してるから教科書を捨てるなんて変です」
「…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカからソ連へスパイで来た女性とソ連にいた男性との恋愛?の話にもなる映画。スパイとして来たが、その男性に惹かれて、結婚するも彼女はソ連でのスパイを辞めて、2人でアメリカへ亡命しようとするが、結果…
>>続きを読む内容を深く突っ込んでしまったらあれだけど、僕はサーシャの気持ちで鑑賞した結果、涙腺持ってかれそうになったねぇ
レベッカ・ファーガソンが美しすぎるのと、表情が一つ一つ、罪だよねぇ…
KGBについて…