ソ連人のカティヤ（レベッカ・ファーガソン）は、
両親が、反体制ということで、処刑されてしまい、
そんな祖国を恨み、アメリカのスパイとなって情報を盗むため、
外務副大臣の上級秘書であるサーシャに近づき結婚までしてしまうが、、、
レベッカ・ファーガソン目的で鑑賞♪
f^_^;
しかも二役です！！
スパイモノってことだし、
ミッション:インポッシブルのアクションイメージもあり、ハラハラドキドキを期待しましたが、、、
そのような要素は皆無。
(T ^ T)
しかも具体的なスパイ活動の描写も皆無。
二役目のカティアの姪であるローレンが出てくるからなんだかストーリーがややこしくなると、いうか、中途半端になる。
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
スパイモノを中心として、
最後に姪をちょこっと出して、カティアのその後を衝撃的に描けば良かったんじゃないかな〜？
でも、レベッカ・ファーガソンばかり出てくるので高評価にしちゃいました〜
(^◇^;)
