もう夏

ガーンジー島の読書会の秘密のもう夏のレビュー・感想・評価

1.9
水曜日の午前11時、部屋にて鑑賞

謎を解くたび、絆が結ばれていく……。幸せが満ちるヒューマンミステリー
1946年、終戦直後のロンドンに暮らす作家・ジュリエットは、1冊の本をきっかけに“ガーンジー島の読書会”メンバーと手紙を交わすように。読書会について記事を書こうとジュリエットは島を訪ねるが、そこでメンバーと交流するうち、彼女はある秘密に気づく。
『スリー・ビルボード』の制作陣が、第二次世界大戦中、英国で唯一ドイツ占領下にあった島を舞台に描く感動の物語。主演は『シンデレラ』のリリー・ジェームズ。

もちろん泣いた もうなに観ても泣く体になってる
ナチス占領時代の遺物
話の軸としてはリリー・ジェームズ演じるジュリエットの人生が変わるまさにその経験の話、なにか足りない、みたいな感じでもう始まるからどっちを選ぶのかな、っていう風にみていくやつ
仲間のキャラデザがみんないいかな 素朴な人々、馬があってよかった

ちっちゃいキットコナーくんかわい〜

6月11日
もう夏

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