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ワンダーウーマン 1984のharuのネタバレレビュー・内容・結末

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

2021/1/1 鑑賞。
TOHO梅田にて鑑賞。

皆様、明けましておめでとう御座います❗

2021年映画ラリーのスタートです。
やっと観れた・・・。

1984年ダイアナはスミソニアン博物館で考古学者として働きながら密かにワンダーウーマンとして街を守っていた。
ある日、貴金属店に強盗が入り品物を盗もうとするがワンダーウーマンに捕まる。
品物は盗品でありスミソニアンに持ち込まれ鑑定を依頼される。それらは歴史的貴重品であり、中には邪悪な神が作った石が紛れていた。
その石の価値を知る者が手に入れ悪事を企んでいた・・・。

取り敢えず・・・。
ガル・ガドット、お美しい‼️ 
パーティーの衣装で白いドレスを着てるのが、メッチャSEXY😍‼️

ただねぇ~。
「願いを叶える石」って童話チックな設定が何かイマイチ😁。

トレーラーでスティーブが居るから「何で⁉️」と思ってたら、そういう事だったのね😊。
しか~し、スティーブ君はW.W.1の兵士で訓練も無しにジェット機を飛ばせるのは納得出来ません😁‼️

後、後半のワンダーウーマンの金の翼。
「どっかで観たなぁ~デジャヴ⁉️」と考えてたら・・・。

アベンジャーズのファルコンじゃん‼️
防弾で使う姿、まんまダブって見えてしまいます😁‼️

1984年のワシントンの街をスティーブとダイアナが幸せそうに居る姿はラブロマンスの作品を観ている様で良かったから許そう🤣‼️


2021/9/4 Blu-ray購入。
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