オキシジェンデストロイヤー

ワンダーウーマン 1984のオキシジェンデストロイヤーのレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
5.0
自分の観測してる範囲では
前評判が散々だったけど
楽しめたので甘めの評価てことで

良かったとこ
・80年代のキラキラ感
・クリステン・ウィグ実は最初に
出てきたキャラが一番可愛い説
・80年代映画風なガバガバ脚本
・ガルさんのがんばる姿

直してほしいところ
・80年代映画風なガバガバ脚本
・妙に長い
・決めポーズも鎧もダサい
・最後の方CATSになる

★甘くした理由は、TV枠向きに100分以内に収めたら、化けるかもしれないなと思って。ほぼコマンドーやもん。

あとこんな言い方がご時世的にはどうなのか分からないけど、ヤンキー(国民性?ダメなやつかも)らしく細けぇこたぁいいんだよ!な豪快さと、女性らしい(これも今はダメだよなきっと)人類・隣人への慈愛と優しさに満ち溢れてるところが同居してる様はいいなと思いました。