このレビューはネタバレを含みます
公開延期で、1年半の間、心待ちにした007!
「ダンダランダダ〜🎶」と曲が流れると、
きたきたー!と、めちゃくちゃ興奮!
初っ端のイタリアの絶景と美しさに
これこれ!これを待っておりましたと
期待度MAXに!
でもね、このワクワクドキドキが
イタリア、キューバ、ロンドンから
急速に下がっちゃいました、、、。
なんかこじんまり?
バタバタしてない?
こんなに簡単に?
クライマックスの島では
個人的にはツッコミどころが満載で、
昔の映画の「典型的日本の図」じゃないの?
いつの時代よ?
007様が、このような日本の描き方?
そのせいでか気持ちにブレーキがかかっちゃって!
私の好きなポンドは、
マティーニ、美女、スーツ、そしてMの発明品
これに、つきちゃうのかしら?
途中から、ストーリーより、
ダニエルクレイグのカッコ良さに
焦点を当ててみてました。
青い目、、、うんうん。
じんわり
でも、期待が大きすぎちゃったのかも。