Keiko

007/ノー・タイム・トゥ・ダイのKeikoのネタバレレビュー・内容・結末

4.1

このレビューはネタバレを含みます


公開延期で、1年半の間、心待ちにした007!

「ダンダランダダ〜🎶」と曲が流れると、
きたきたー!と、めちゃくちゃ興奮!

初っ端のイタリアの絶景と美しさに
これこれ!これを待っておりましたと
期待度MAXに!

でもね、このワクワクドキドキが
イタリア、キューバ、ロンドンから
急速に下がっちゃいました、、、。

なんかこじんまり?
バタバタしてない?
こんなに簡単に?

クライマックスの島では
個人的にはツッコミどころが満載で、
昔の映画の「典型的日本の図」じゃないの?
いつの時代よ?
007様が、このような日本の描き方?
そのせいでか気持ちにブレーキがかかっちゃって!

私の好きなポンドは、
マティーニ、美女、スーツ、そしてMの発明品
これに、つきちゃうのかしら?

途中から、ストーリーより、
ダニエルクレイグのカッコ良さに
焦点を当ててみてました。

青い目、、、うんうん。
じんわり

でも、期待が大きすぎちゃったのかも。
Keiko

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