アントン・チェーホフの4大戯曲のひとつ「かもめ」をアネット・ベニング、シアーシャ・ローナンらの共演で映画化。
舞台女優イリーナって人が、いやな空気をまき散らすという映画かな。みずみずしいシアーシャ・…
シアーシャ・ローナン
vs
アネット・ベニング
いや、映画内で2人がバチバチにやりあうことはないんだけど、“演技力”と言う火花を散らしているように見えましたね…。
ただ、この2人が主役かと言えばそ…
NTLive版の前にシアーシャの映画版を予習で鑑賞👀
フィルマに記載ないけどアマプラ無料で観れます▶️
原作未読。
アントン・チェーホフの四大戯曲の一つ。
チェーホフ聞いたことあるなと思ったら『ド…
演劇版のナショナル・シアター・ライブ 2023 「かもめ」の前に予習。
楽天TVの配信で550円。旧作なのに高い。
演劇版は休憩ありの146分だが、この映画は100分弱で見やすい。
チェホフだとい…
恋の矢印が面白いくらいに噛み合わない。
ただ、同時に魅力的な登場人物も皆無であるため、ただただぬったりと時間が進んだ。名声とか、他人の評価で生きてると結局は悲劇になるよね。
ただ、著者のチェーホフ…
書かないと…書かないと…書かないと…"名声"。ずっと何かを書いている。創造することとその名声への憧れ。表現者に出会って刺激を受けた光と影、苦悩葛藤。私の命が必要になったら取りに来て。大好きシアーシャ…
>>続きを読む色んな解釈がなされる『かもめ』。
1番オーソドックスな解釈で描かれている気がして、アメリカ人も日本人もこういう風に描くよなぁって感じ。
さて、チェーホフが本当に描きたかったかもめはどんな作風だったの…
ロシア系っぽさ微塵もない役者たちがロシア人の名前のキャラを英語で演じていて拍子抜けするのは「名作舞台を見ているんだし」と我慢したが、いい役者たちがいい演技をいるのに全然面白くない。コーリーストールが…
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