チャンプ/チャック 〜“ロッキー”になった男〜に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「チャンプ/チャック 〜“ロッキー”になった男〜」に投稿された感想・評価

元プロボクサーのチャック・ウェプナー(1939-)を描いた本作。主演のリーヴ・シュレイバーが191cmの体躯を活かして見事に演じている。マネージャー役には『ヘルボーイ』のロン・パールマン、恋人役には…

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因果応報…
調子に乗らず品行方正であればなぁ…😔
アリと15ラウンド戦ったし、ロッキーなのに…😣
捨てる神あれば拾う神あり…か😁
今度は真っ当に生きろよ!
何気に良作だった👍
tych

tychの感想・評価

3.3

THE BLEEDER 2016年 98分。映画「ロッキー」のモデルになった実在のヘビー級ボクサー、チャック・ウェプナー(リーヴ・シュレイバー)の人生。モハメッド・アリの対戦相手に選ばれ、15Rまで…

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大前提にロッキーが大好きな人の意見ということで言わせてもらうとロッキーにモデルがいたことは知ってたけどまさかこんな波瀾万丈な人生を歩んだ方とは思わず、とても楽しめた。
スタローンが感銘を受けるのも分…

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mikanmcs

mikanmcsの感想・評価

3.5

へー、こんな映画あったんだ、と興味深く鑑賞。あらすじだけ見て「ロッキーの二番煎じかよ」と思ったら、なんとスタローンが「ロッキー」を思いつく契機になった実在のボクサー、チャック・ウェプナーの実話だそう…

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『ロッキー』のモデルとなったボクサー、チャック・ウェプナーの伝記映画。天下無敵の王者モハメド・アリに挑み、下馬評は散々ながら最終ラウンドまで持ち込む善戦を見せて一躍持て囃され、その試合から着想を得て…

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アリとの件、ロッキーの件。
勘違いしなければ落ちていかなかったんだろな。潔く誘惑に負けた。
捨てる神いれば、拾う神あり。
紆余曲折の上、彼自身は幸せならいいんじゃないか。
迷惑かけなければ。

こん…

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higadesign

higadesignの感想・評価

3.6

20230418-154
1974年、ニュージャージー州ベイヨン
原題:Chuck
原作:チャック・ウェプナー
監督 フィリップ・ファラルドー
美術:インバル・ワインバーグ

「誰も昨日の俺などきに…

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alf

alfの感想・評価

3.6
アリ戦、観衆1500万人⁉︎

【宇宙に知らせよう スターの誕生だ】

脇代役たちがハムアクターに見えて引っかかる。
なおみ・Wさんはエンドロールで知った。

この副邦題もナシだと思います!
geru

geruの感想・評価

3.5

ロッキーのモデル
77年に猪木とも戦っている。
試合後のバスの中から手を振って
傷だらけの柔和な顔が忘れられない。
その後、刑務所に入った事になるという
事実をこの映画で知った。
きっと、憎み切れ無…

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