これも遠い昔に観た映画
シリーズものになって、何作か作られたホラー映画だけど、そこそこ面白かったことを覚えている。
『ネーヴ・キャンベル』が出ているというだけで、『ワイルド・シングス』と内容がごっちゃになるが、怖い仮面が出てくる方、で覚えている。
『ネーヴ・キャンベル』は、キュートで、『ドリュー・バリモア』は、ちょっと年齢違わないか、などと観ていたが、
『スキート・ウールリッチ』は、今後めちゃくちゃ売れるのではないか、と思うほど整った顔の俳優だったが、なかなかハリウッドで成功するのは難しいのだろうね…
本作の後はなかなか見ることがなかったなー
この手の予感は、彼と『ER』の『ジュリアナ・マルグリース』で外した…
そんなことはさておき、イケメンと美女が織りなすホラー映画です。ちょっと調べたら、スラッシャー映画というジャンルらしいです。
脚本は、面白くて終始飽きずに観れたので、その手の映画が好きな人にはおすすめの一本である。
ここまでお付き合いいただいた方々、ありがとうございました。