えぬ

顔たち、ところどころのえぬのレビュー・感想・評価

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)
4.2
観ていてずーっとしあわせだった。それぞれにはそれぞれの生活があって、そこから想起する自ら(ヴァルダ)の記憶。『はなればなれに』からのルーヴル車椅子走りが最高でした。ヴァルダみたいな年のとりかたをしたい。
えぬ

えぬ