ぱみえ

去年の冬、きみと別れのぱみえのネタバレレビュー・内容・結末

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

意外性は 『 砂の塔 知りすぎた隣人 』2016年 というドラマとよく似ている。今でも忘れることのない、印象に残ったストーリーである。

岩田剛典扮するヒーローは どちらも一見善人で 事件を解明しようとするが、意外な素性に驚かされる。

こちらは復讐心に燃えるストーリーであり、記者を装い、ある事件の関係者の方々と会い、犯人を操りながら、最初の事件の再現をさせようとした。

翻訳した本がきっかけで 知り合ったふたりの恋は 儚かったけど 良かったです。
ぱみえ

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