このレビューはネタバレを含みます
拡大版とは知らず、長かった、、、
ラングドンシリーズすき
謎が謎のまま進み、裏切りに裏切りが重なり、色んなものが繋がってくあの感じもそうだけど
宗教や美術と繋がりあってくのがすごい
背景に詳しくないから、
詳しい方々はきっと異論もあるのだろうけど
私には世界は広く色んな歴史や考え方があるなと思うきっかけになったし
絵画や建築がよりすきになった
聖地巡礼したい〜〜〜
複数の思惑が絡みまくるのいいよね
信仰心からの
修道士→シラスへの指令
→並行して警部 への誘導
一方研究心からの
リー(導士)→執事→修道士への連絡経路?
今回3回目くらいだけど、いつも展開が怒涛で関係性がはっきりわかってなかった笑
スイス銀行は犯罪者でも顧客の安全を守るのか問題
スパイダーマンのオットーと
MCUのビジョンと
X-MENのマグニートーがいる世界線よ