キリング･ゾーイ ディレクターズカット版のニャヴェ子さんのレビュー・感想・評価

20年くらい前にタランティーノ関係を片っ端から観てた頃にレンタルVHSで観て面白かった記憶。
この度Blu-ray購入で久しぶりに観たけど、なんか観終わって胸クソ悪くなった。
ジャン＝ユーグ・アングラードが下衆すぎるw

「キリング・ゾーイの呪い」と言われてた通り、この映画に出てたエリック・ストルツ、ジャン＝ユーグ・アングラード、ジュリー・デルピーはその後のキャリアを失速させた。

オープニングの車からの景色をカメラで撮って街を走る時の曲がカッコいい。