アメリカ人からみるヨーロッパの輝かしさとか
銀行強盗とか
ジョン・ウー並のガンアクションとか
なんか色々詰まってるのにまとまりがいい!
タランティーノがバイト仲間だと初監督でこんな傑作が作れるもの…
このレビューはネタバレを含みます
自分の映画鑑賞歴の中では"キリング ゾーイ"が公開されていた頃が一番見逃し作品が多いと感じていたので、リカバリーに努めてようやく観ることが出来た。
幼い頃からの友達からの依頼でパリまで赴いてみたら、…
オシャレバイオレンスヤク中銀行強盗銃撃戦。
ゼット、ゾーイのベッドシーン。
銀行で互いがハッと出会うシーン。
そのあとのキスシーン。
自分は映画に惚れ、2人に惚れました。この映画もラブロマンス逃避行…
久しぶりに再鑑賞。
「トゥルー・ロマンス」のサミュエル・ハディダが製作を務め、タランティーノが制作総指揮を担当したバイオレンス・アクション。
タランティーノの名前を前面に押し出しているが、監督の…
レザボア・ドッグスで描かれなかった強盗シーンはこんな感じだったんだろうね、が非常によくわかる映画。
ジュリー・デルピーがひたすら可愛いです。
サウンドトラック、配信にあるやつが本物か偽物か非常に怪し…
ストーリーはそれほど奇想天外ではなかったですが、バイオレンス映画としては面白かったと思います。
エリック役のジャン=ユーグ・アングラードがベティ・ブルーのあの青年?!ゾーイ役のジュリー・デルピーが…
アメリカからフランスにやってきたゼッド(エリック・ストルツ)。
たまたま乗ったタクシーの運転手が知り合いの売春婦ゾーイ(ジュリー・デルピー)をゼッドに紹介し楽しむも、ゼッドをフランスに呼び寄せたエリ…