好きと言っていいでしょう

恋するための3つのルールの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

恋するための3つのルール(1999年製作の映画)
3.7
ヒュー・グラントのドタバタのラブコメでした。ヒロインの親が先日亡くなったジェームズ・カーンで、マフィアの役をしていました。ヒロインは氷の微笑の人です。

彼女の親に挨拶をした時点で詰んでしまうという運命なのか、マフィアに仕事を色々頼まれて危ない目にあっていくのは面白かったです。

髪型的にもヒュー・グラントの全盛期の映画でした。