なかよし

カランコエの花のなかよしのレビュー・感想・評価

カランコエの花(2016年製作の映画)
3.8
ただ守りたい、という思いでカランコエのシュシュをつけた朝、主人公が起こした行動は、ある個人のアイデンティティの否定になってしまう。表面での差別への理解が生んでしまう残酷さ。

保健室の先生の授業が悪行すぎる、、
でもこういうことが往々にしてあるんだろうな、教育現場。
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