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カランコエの花のののレビュー・感想・評価

カランコエの花(2016年製作の映画)
3.6
授業にて鑑賞

きつい……
キャラクターの善意や純粋な好奇心、思春期特有の茶化しによってお互いに傷ついていくのがすごくやるせなくなった
人間関係やキャラクターが秀逸!

そもそも、セクシャルマイノリティの人間に対して、シスジェンダーかつヘテロセクシャルの人間たちが「受け入れてあげるよ」「理解してあげるよ」みたいなスタンスをとっているのってめちゃくちゃ傲慢だよな……と思った
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