感想川柳「科学者は 怖さよりも 好奇心」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
オックスフォード博士課程の学生アナは、世界を揺るがす可能性のある人類初の人工“ワームホール”を開発。彼女はその研究を更に高めるべく、自らが人体被験者となり、ワームホールを用いた“テレポーテーション(瞬間移動)”に成功。しかし、その後の彼女には徐々に異変が…というお話。
基本的にSF映画はあんまり観ないんですが、こういうサスペンス要素があるのは気になるので鑑賞。(。-ω-)ノ
テレポーテーションしたらハエに…( ´Α`)じゃなくて記憶障害、腹がへらないなどの緒症状。
これがどういう展開になるのか気になるわけですが、記憶が保てないので「メメント」みたいにメモってる。( ・ω・)
でもストーリーが進んでるようで全く進んでない。( ゚A゚ )モヤモヤするなぁと思ってましたが、伏線はそんなに悪くないんですよね。
結構科学的な理論の伏線なので、あんまり理解はしてないんですが(笑)それなりに納得したので、SFサスペンスとして割と好きかも。
ただ悲しいかなB級の運命か演出がショボいので、全体で見るとそうでもない。(。-ω-)ノ
やっぱり先入観なく見た方が映画は楽しめますね。(* ゚∀゚)
んでまず( ´∀`)/~~