原作を見ずに鑑賞しました。
まず設定からぶっ飛んでて、まあそれは原作が漫画だからだけれども…!!
多分原作はたくさん巻が出ていると思うのだけど、それを2時間に収めるのは無理だよね…
面白かったのだ…
試写会にて
遊…高校生の時が…なんかしっくりこなくて、お話が進むとなるほど大丈夫だった。
しかし…あんなブッ飛んだ家族ないよね~(笑)
ラストの方…ここってseriousなsceneだよね?って…
吉住渉さんの人気少女漫画を実写映画化するにあたって、量産されるこの手の恋愛物の定石の殻を打ち破ろうと製作サイドが意外性を打ち出した本作は、映画で描かれるあり得ない設定や展開が空回りしているように見え…
>>続きを読む集英社連合試写会 一ツ橋ホールにて
公式が告知で動画公開しすぎて既視感のあるシーンばかりに。告知も大事だけど少し見ただけであぁあの予告のシーンね。ってなってしまうのはどうかと思った。
原作を…
りぼん世代なので、映画化が決まった際に原作読みました。
確かにあれだけのボリュームを2時間に収めるのは難しいのだから、学校のシーンとか間延びしてるところサッサと切り上げても良かったかも(テニスのシー…
1990年代に集英社の“りぼん”で連載され、今も多くのファンに愛されている吉住渉の人気コミックを実写映画化。桜井日奈子と吉沢亮が共演。
女子高生の小石川光希は、ある日突然、両親から衝撃の告白を受ける…
とにかくどのシーンを切り取っても吉沢亮くんの顔が良い。90年代少女漫画ヒーローの権化とも言うべき遊を演じきるポテンシャルたるや。彼がいなければこの実写化はあり得なかった。対する光希の明るく溌剌とした…
>>続きを読む3/21 完成披露試写会
原作未読
明らかに2時間では収められないとわかっているのになぜ映画化しようとしたのか…これじゃあ意味ないよ〜。
冒頭、光希と芽子が歩いてるシーンでふたりして腕をブンブン…
©吉住渉/集英社 ©2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会