ぽっくる

アンロック/陰謀のコードのぽっくるのレビュー・感想・評価

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)
2.5
バイオテロから世界を救うべく奔走するCIA取調官をノオミ・ラパスが演じたサスペンスアクション。
展開は読めてしまうけど、テンポよく進みアクションも面白く、キャストが豪華なのが嬉しかった反面、豪華すぎる故に、ノオミ・ラパスの印象が弱いかなぁって感じました。
MI5のトニ・コレットがカッコよかったので良しとします。
面白いんだけど、尋問のプロとしてそこをもっと活かしてほしかったのと、あのタクシー運転手の青年の悲しい扱い方にマイナス😓
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