きな抹茶

アンロック/陰謀のコードのきな抹茶のレビュー・感想・評価

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)
3.1
Filmarks枠 試写会
TOHOシネマズ日比谷 シアター6

伏線だろうなと思ったところが、伏線だったりと、展開が読めてしまうこともありましたが、普通に楽しめました。1人1人のキャラクターをもう少し掘り下げてくれたら、もっと感情移入出来そう。どのキャラも薄くてあまり印象に残らない。


個人的に楽しみにしていた、オーランド・ブルームが、あっという間に見れなくなってしまったのが残念でした。
きな抹茶

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