あや脳

海を駆けるのあや脳のレビュー・感想・評価

海を駆ける(2018年製作の映画)
2.5

深田晃司、前作は非常にわかりやすく、表現も露骨だった。ただそれがめちゃくちゃよかったのに、今作は伝えたいことがイマイチ伝わらない…きちんと考えないと分からないし、自分自身で考えようという気持ちまで持っていけないレベルのストーリー

ダブルプロットもまったく親和性がなく進んでいく、ラウがいなくたって4人のストーリー成り立つからね

大賀くんのインドネシア語はまじですごい

サチコのキャラ設定、あまりにも男が作った女すぎてウザかった

追記
インドネシアなのに礼拝全く出てこなくてビビった
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