まず、言いたいことは「パクソジュンさんの肉体美について」です。だんだんと仕上げられていく筋肉は、まさに「パワー」そのものです。決闘シーンは、正直「負けてしまうのではないか」と「ハラハラ」しました。やはり、筋肉は裏切りませんね。興奮致しました。
そして次に「無能な警察」はやはり、どこの国にもいるのだろうか?と思わされました。「命は平等」と言いながらも、偉い人の圧力により捜査を後回しにされる...。非常に怒りを感じました。
2人の行いを「良い」という人もいれば「悪い」という人もいましたね。人助けに、良いも悪いもありません。警官より警官だと思いました。あっぱれです。
非常に楽しかったです。