ヒューマン・フロー 大地漂流のネタバレレビュー・内容・結末

『ヒューマン・フロー 大地漂流』に投稿されたネタバレ・内容・結末

授業の課題で視聴。
メモ↓

Human Flow

持って生まれた権利=生きる権利が欲しい
(種やヒョウのような)
女性や小さな子供もぎゅうぎゅうの船に乗っている
イラクから来たムハンマド・ハッサ…

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次々と世界各地の難民が移動したり生活に困窮している様子をただただ映しているだけ。
扱うテーマの割にはメッセージ性がペラペラで、アイ・ウェイウェイ自身が時々私が撮ってますよという自己顕示欲を表すように…

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胸にグッときた。
もっと数組の家族だけをピックアップして、
生い立ちや事情を深掘りした感動モノかと軽く考えていたのを後悔した。

比較的淡々と、様々な地域の難民の現状が映し出される。
自分が全然知ら…

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不勉強ながらアイウェイウェイのことを知らない状態で鑑賞。
素晴らしいドキュメンタリーでした。

基本的に全編に亘って、映される難民の方たちに寄り添った視点で描かれる。それぞれの国や地域で政治的問題や…

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シリア人元宇宙飛行士の言葉が胸に刺さった。本当にいつかの未来、人類が気軽に宇宙旅行に行けるようになったら、戦争は減るんじゃないかな?

この中のひとりが友人だったら、とか考えると辛すぎて見ていられな…

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『ヒューマン・フロー 大地漂流』鑑賞。現代アーティストのアイ・ウェイ・ウェイが初の映画を撮るとのことで鑑賞。題材は作家性でもある難民問題。ジャンフランコ・ロッシの『海は燃えている』も傑作だったし今回…

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中盤、アイウェイウェイが一人の男性とパスポートを交換するシーンに全てが持っていかれた。

やっていることはおままごとなのかもしれないけど、あのやり取りの後の男性が発した「I respect you.…

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丸山ゴンザレス氏のトークショーありの初回を鑑賞。

映画の最後の方で、
シリア人元宇宙飛行士が、
「宇宙から見たら、
人類は皆兄弟。国に関係ない。
資源は分け合うべき」
という様なことを言っていた。…

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