このレビューはネタバレを含みます
主人公のあすかが生きる意味、存在の意味について悩んでいる時にトリノコシティという0と1が交差する地点に飛ばされる?話。
最後はドンデン返しという
わたしには好きな展開!
ひかりという女性が出てくるシーンは本気でビビった(笑)
普通に死んでる人ってすぐ分かるくらい怖かった(笑)
そこからは泣かされました。
死に後悔している人たちをスッキリさせて、向こうの世界におくるという仕事?をするあすか。
そんなあすかに出会う、充(みつる)
充は死者じゃ無いっていう…
出ている俳優さんが上手くてもう泣かされまくり!!!
ゲームしたままいつのまにか死んで居た人がちょっと有りえなさそうで有りえそうなのが面白かった。
後に、あすかと充は出会っていればいいなぁって思える。
意外に泣かされた作品でした。