輪違屋糸里 京女たちの幕末に投稿された感想・評価 - 2ページ目

新選組を芹沢サイドから。鬼の副長土方は鬼度合いに拍車がかかっている!!
サムライに女はつきもの。ステータスでもあったんだろうな。
だけどステータスにされるだけでなくサムライの世界に影響を与える女の立…

【輪違屋】(わちがいや)

京都島原で現在も営業を続けている「置屋」。

幕末に京の街で猛威を奮った「壬生浪士組」から「新撰組」へと移行するなかで、筆頭局長・芹澤鴨暗殺の企てに巻き込まれる花街の芸…

DVDで鑑賞！(7/24)　題名がなかなかな覚えられませんが…（笑）　「ソロモンの偽証」の藤野涼子さんが主演と言うことで、ちょっと興味津々…　最近、時代劇が好きになってますし…（年ですね～）　芸奴さ…

• #輪違屋糸里＃藤野涼子＃松井玲奈

1200年の歴史を刻む京都が日本の帰趨を決める中心となった最後の栄光の時代・幕末。政治と軍事と経済が複雑に錯綜し、多くの男たちの野心と欲望と虚栄と高慢が渾然と渦巻く火薬地帯となっていた京都。
120…

小説は未読、だけど大好きな浅田次郎先生の幕末もの！ということで楽しみにしてた作品。史実と照らし合わせてみると創作部分がやはり多い印象。でもまた違う視点から見てみるとおもしろい。

変えられない運命、…

原作が好きで2回読んでる上に新撰組の大ファンで非常に楽しみにしていたので少し残念な内容でした。

そもそも主役は糸里なのですが少し新撰組に寄りすぎている気がする。女性目線での新撰組に寄っても新撰組フ…