1200年の歴史を刻む京都が日本の帰趨を決める中心となった最後の栄光の時代・幕末。政治と軍事と経済が複雑に錯綜し、多くの男たちの野心と欲望と虚栄と高慢が渾然と渦巻く火薬地帯となっていた京都。
120…
小説は未読、だけど大好きな浅田次郎先生の幕末もの!ということで楽しみにしてた作品。史実と照らし合わせてみると創作部分がやはり多い印象。でもまた違う視点から見てみるとおもしろい。
変えられない運命、…
原作が好きで2回読んでる上に新撰組の大ファンで非常に楽しみにしていたので少し残念な内容でした。
そもそも主役は糸里なのですが少し新撰組に寄りすぎている気がする。女性目線での新撰組に寄っても新撰組フ…
智ちゃん、可愛えぇ゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
よう似た別人かと思ったら本人~~~!?
若!全然(大河「新撰組!」の頃と)変わってへんやんーーーっ!
↑田畑智子さんのことです。
めっちゃ可愛い。大…
松井玲奈がなかなかの好演。藤野涼子も頑張っていたけど、ちょっと幼い感じかな。撮影から公開に二年かかっており、今ならまた違っていたかも。溝端淳平はどうしてもいい人に見えてしまうので、もう少し冷酷な部分…
>>続きを読む女性視点でのストーリーが良くできてると思いました
女性の芯の強さ・覚悟と男の愚かさが表現されていました
新選組に何の思い入れも先入観もないため違和感なくスルッと受け入れる事ができましたが、幕末ファン…
歴史に関する知識がないので、話の展開においていかれることは多々あっても、感動できるシーンが盛り沢山の映画でした。
それも役者たちの臨場感を与える感情のある芝居、その感情をさらに盛り上げて観客に届け…
(c)2018銀幕維新の会/「輪違屋糸里」製作委員会