このレビューはネタバレを含みます
平日に映画を観られたのも、韓国コンテンツ以外を見たのもいつぶりだろう!!
最高な作品はオープニングから最高。
リンとバンクの光と闇が、オーストラリア渡航を決意するあたりから逆転していくけど、誰よりも正しくまっすぐだったバンクを真っ黒にしてしまったのはリンだからこそ辛い。将来をボキボキに折られて正しくなんかいられないよね分かるよという気持ちと、でもそれでも絶対に闇落ちはしちゃいけないんだよと傍観者だから思える部分と…
グレースとパットは最後までバカで、そうなんだよなあ
カンニングは絶対に間違ってるんだけど、何が正しかで何が間違ってるのか、本当によくわからなくなるよね