全く惹かれなかった。
映画の殆どが彼女のつらい境遇に時間がさかれる。終盤で彼女の再生、希望となる光を見つけるような映画なのだが…。描かれる光が映画を観ている自分には全く理解出来なかった。それでいいん…
ヴェロが歌う曲が強烈に印象に残る。
純粋なアフリカ音楽とでも言うのか、よく聴く洗練されたのもではなく土着的な音に魅力を感じる。
しかし作品はというと各賞を取り高評価なのだが、個人的にまったくのれな…
なんだか変わった映画が見たかったので、借りたのはフランス、セネガル、ドイツ、レバノン、ベルギの共同作品の「わたしは幸福(フェリシティ)」。最初は簡単そうな話と思った。舞台はコンゴ民主共和国の首都のキ…
>>続きを読むヒューマントラスト有楽町と渋谷で1日1回しか上映しない。
ヤバイ臭いを感じたが本当につまらなかった(汗)
何もしてないシーン、誰もしゃべらないシーン、行動理由がよくわからないシーンのオンパレードで当…
このレビューはネタバレを含みます
11/6渋谷にて試写会。
主人公にとっての幸福とは、という題材なのだろうけれど、幸福追求するでもなく野心や上昇志向があるでもない。彼女の日常を見せられ、その中で息子が事故にあって必死でカネ集め。
知…
アフリカ映画です
歌手のフェリシテの幸せは何?っていう映画です。
ベルリン国際映画祭銀熊賞だそうです。
中身はよくわかりませんでした。
息子が事故に合ってフェリシテが・・・
夜間のシーンが意味不明で…
© ANDOLFI – GRANIT FILMS – CINEKAP – NEED PRODUCTIONS - KATUH STUDIO - SCHORTCUT FILMS / 2017