コンゴのキンシャサが舞台。屋台のような店が並んで、砂埃の舞う街を見るだけでも海外に行った気分になれる。
ストーリーよりも、骨折してもお金を払うまで治療してもらえない状況や、息子への愛ゆえの行動では…
カサヴェテスとダルデンヌ兄弟を思い出した。カサヴェテスがわからない俺にはこれもわからん。馬、麒麟、シマウマ?、よくわからん動物が出てくるところと、引いた絵のときに街の人の動きが一瞬止まるところはよか…
>>続きを読むガキの面腹立った、あれは日本で言うヤンキーでいいの?それともふてくされたクソガキ?
主人公のおっかさんもどうとらえたらいいのか、、いい人の部分はほぼ皆無だし、かといって悪人でも無し、
不運の連発で…
苦しみの連続の中で、沢山の感情を失っていくフェリシテ。ここに住む人たちには怒りと哀しみが貼りついている。
感情を爆発出来る瞬間を待ちに待っているような。
なのに時には笑ったり人を助けたり。
貧困は人…
???読解力がないからですかね、道中思ってたのとちょっと離れた出口に放り出されて困惑してる。
一度罹ると、諦観からの短絡的思考や思考停止、自分より弱い・貧しい・不幸なやつの挙動に目を光らせての足の…
WOWOW 録画,
アフリカの作品。冷蔵庫の修理費で国の物価がわかり、手術代がいかに高額か想像出来るわかりやすい構成。バイクの相手が出てこないのは保険制度も成り立ってないからだと想像つく。インフラが…
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