いや納得だよなぁ…そらそうなるわ
トライアルオブファイアを思い出しちゃった(仲良くなるくだり)
犯罪者と言えども、心を通わせてしまったら
心の窓口をシャットしないとよね
死刑制度なんか無くなって…
南アフリカで死刑囚房看守の青年が7人を射殺。絞首刑の立会いという仕事で精神的におかしくなっての犯行なのか弁護士が真相を追求する話。
不思議なタイトルだけど、最後に弁護士が言ったセリフからなのも考え…
このレビューはネタバレを含みます
人を殺す仕事の存在をかんがえさせられる激重作品。誰も幸せにならんけど観る価値ある。
受刑者のことも看守のことも人間扱いしないことでしか成立しない職場、まっとうな十代の若者が一人で抱えるには非人道的す…
7人を殺した刑務官が被告人の法廷映画。テーマ、映像はひたすらに重く、目を背けてしまうことも。映画タイトルの意味するところに気づいてからは、死刑制度について考える上で新たな視点となった。弁護人の熱い弁…
>>続きを読む1987年、南アフリカで現役の死刑囚房看守のレオンによって7人の若者が射殺された。この事件を担当した弁護士が、殺した理由を話したがらないレオンに疑問を抱き、何故惨殺は、起きたのか?と言う観点から紐解…
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